今日は、
知り合いとの食事会があり、今帰りです。
久々にお腹いっぱい食べた感じかな^ ^
もう無理は出来ない胃になっています。
夜はまだまだ寒いです。
風邪ひかないように気をつけてください。
ルークは明日から長期の合宿に入ります。
32日分のご飯の用意はなかなかの量です。
ご飯に干芋は6袋、あと、ローターネイティブにペットベーカリー、
お魚のレトルト、ジビエジャキー、これらは仲間の犬達と一緒に食べる分です。
母ちゃんはその間・・・頑張ってお仕事です。
契約に納品に、4月5日~7日は東京ビッグサイトで行われるドッグショーに、
行ってきます。
7日はルークも競技会です^^
乾燥鹿骨・・・ルークのお腹が大丈夫な事に感動です。
今日、散歩でボーダーコリー4か月の牡に会いました。
ルークと遊びたいけど怖いみたいな感じです。
ルークも優しく接していたので怖さはないはず・・・
ボーダーコリーは賢いです。賢いがゆえに犬を満足させる運動と訓練は必須です。
アジはレッスンを受けにいかないといけないけれども、
フリスビーなら広場で楽しむことができます。
フリスビーをする前に呼び戻しと持来は必須条件になります。
まだ4か月なので楽しく呼び戻しをすることでフリスビーを楽しめます。
次、会ったら少し一緒にお勉強しようかな^^
手作業で余分な脂を取り除いた、
ジビエレトルトのメーカーさんが、
鹿骨(背骨、肩甲骨、大腿骨)の乾燥鹿骨を商品化してくれました。
以前、一度お試しをルークに食べさせたことがあるのですが、
その時はお腹が緩くなってしまい、取扱いはしませんでした。
が、
今回のバージョンは加熱の時間を長くしたことが、
しっかり乾燥されて水分が残っていません。
乾燥が甘いと菌の繁殖とすぐにカビがきます。
昨日、ルークに試食してもらいました。
お腹が緩くなるなら夜だろうと覚悟していましたが・・・
全然です。お腹の調子は絶好調でした。
程よい硬さで噛み応えも良いし、歯にも良いです。
お値段も魅力です。
500gで¥1,800-・・・これはお得です。
普通、背骨が1つ入って¥2,000-とかではないでしょうか・・・^^
是非、お試しください。
今日は山散歩・・・
次の散歩は4月13日になります。
ん~かなり間があくな~と思いつつ、
全日本選別は1回戦を突破してどうしてもゼロ回答の制度を確かめたい。
これは、訓練士さんも同じです。
家に戻るとどうしても気持ちが緩くなるので、
今回は長めの合宿で気合を入れます^^
明日中にはサイトへアップしますが・・・
乾燥鹿骨 骨太(背骨) 500g ¥1,800(税込)をアップします。
これかなりお得です。
ジビエレトルトのメーカー様の商品です。安心です。
が、
乾燥鹿骨はワンちゃんが食べた際、
消化作用を即すように長時間の熱処理をしてありますが、
犬種によっては適さない場合があります。
ルークも骨は苦手なのですが・・・
これはどうかな^^ ドキドキです。
骨が大丈夫な犬達にはホントお得です。
お山のショールームの地域は、
月2回古紙の回収があります。
古新聞、古着などからダンボールも回収してくれます。
これはとても有難いです。
最近、時間のタイミングが合わなかったので出せていなかったのですが、
今日は出せました^^
いつも、一般家庭では考えられない量と大きさの段ボールです。
ドイツからやってきたダンボールもたくさんあります^^
が、今日はご近所さんも出しているお家が少なくて・・・
11時を過ぎて見るとまだ残っているし・・・これは多すぎて持っていってくれなかった、
ヨイショヨイショとまた中に入れようとしている時に・・・
トラックが見えて・・・回収の方でした^^
今日は持っていってくれないかと思いました。と言うと、
いや~先に積んだら他が積めなくなるから・・・って、そっか~と安心。
綺麗に全部持っていってくれました。
まだあるので、残りは第4週目に出します。
1998年に出版された、
ニュースキートの修道僧たちによるスピリチュアル・ドッグ・トレーニングを、
10年ぶりぐらいに読み返しています。
スピリチュアルっていう感じではなく、犬と共に暮らしていく中では、
当たり前のことかなと思います。
例えば・・・呼び戻し、書籍の中ではリコールと書かれています。
これは呼ばれたらトボトボと来るのではなく、全身を喜びでいっぱいにして
飼い主の元へ走ってくる。ここに犬と人との信頼関係があります。
トボトボと・・・イヤイヤで・・・来られた時のショックは大きいです。
この場合は信頼関係を一から作り直さないといけないです。
私はこの書籍の中で1番心が動いて実行してきているのが、
感情のトレーニングという中で、
あなたの犬は今晩どこにいますか? これは「睡眠療法」と呼ばれています。
寝室で一緒に寝る価値
一緒に寝るのですから、寝室で大暴れすることではありません。
寝室・・・それは、飼い主と犬が、お互いに何も要求しないで、深く接することが
できる時間です。
きっとほとんどの犬達が自分自身の意思で横になって一緒にリラックスし、
ドアを閉めて灯りを消して眠ると決める時間です。
それ自体一見何も起こっていないように見えても、こすることで、飼い主と犬の間の
信頼感や自信を築いています。
ドーベル達とは平日は、日中一緒に過ごすことができなかったので、
一緒に寝ることはとても重要な部分でした。
もし、少し問題がある相棒で独りぼっちで寝ているのであれば、
ゲージの中でも良いので一緒に寝室で過ごしてみてください。
寝室で一緒に寝ることが持つパワーを感じられると思います。