ピースの癲癇発作は落ち着いています。
忘れた頃に起きるので驚くのですが、
発作の時間は1分間もありません。
ピース自身は発作の起こる前が辛いのではと思います。
こればかりは今の段階では自然に任せるしかありません。
整形外科用ドッグベッドを使いだして2週間ぐらい経ちます。
アルフもピースもこのメディカルベッドで寝ていること多いです。
2重構造の下のクッションが犬達の体重をしっかり支えてくれています。
メディカルベッドに一番の特徴は、
VISCOスポンジの上で横になる事で、脊柱や関節にとって自然の体勢で休息が取れていることになります。
圧がかかったり、寝る姿勢によって痺れや痛みを受け睡眠が妨げられることはありません。
VISCOスポンジは寝たきりになった場合にも大きな効果があります。
それは最高の床ずれ防止のベッドとなるからです。
厳しい暑さの中、睡眠はとても大切な仕事となります。
パートナーがぐっすりと眠れているか・・・見てあげてください。