DOG CLUB CACUS

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Garden − お庭の剪定

今日は雨で延期になっていたお庭の剪定でした。

で、
犬達は朝から実家で待機。
夕方終了する頃に戻ってきました。

今年の剪定は去年とは違う業者さんにお願いしました。

夙川にある「プランツ・プランツ+フラワーズ」さん

コチラのお店では6月にオリーブの木を購入させていただきました。
納品していただき、その時にそろそろ入れないといけない剪定のお話を・・・
快く見積もりをしていただく事に、
その時のお話の中で印象に残った言葉が・・・
「少しこの木は元気がないので元気を出してあげましょう。」
元気がない・・・という表現がとても優しい人なんだと感じました。

5人の職人さんに来ていただき1日で完了! 素晴しい

もし生まれ変わったら次はどんな仕事をしたいか?
って、ふと考える事が・・・

少し前までは、
イケメンのタイル職人。
そして今日新たに、
イケメンの植木職人。

イケメンというところがポイントです^^

今日の犬達は戻ってきてから綺麗になったお庭で服従の練習
昨日、私が指摘を受けた部分をしっかり考えながらやりました。
作業をしている時、解放、この境が無かった。
解放しているつもりでも犬達はそうは感じていない。
感じていないと言う事は「これでいいのか?」と指示されてやった事に不安を感じる。
よって動きはトロトロして次指示を出した時に迷い、間違える。

ピースの場合は尻尾を見ます。
昨日は確かに解放しても尻尾が上がらない、
ピタッとお尻にひっついて下がった状態です。
今日は尻尾を見て褒める言葉、動きを考えながら解放しました。
ピースの尻尾は上がりました^^
フスも綺麗です。明日が楽しみ・・・と言って撃沈するかもですが・・・私が^^

アルフは庭においてはピースよりも安定感があります。
やらないといけない。という頭で動くので失敗はしません。
後は外での頭の切替だけです。