DOG CLUB CACUS

I'll be with you always  ~ いつも あなたの そばに いるよ~

ルークとの脚側

T先生に相談したところ・・・

先生も同じことを考えられてたようです。

先生は、前に歩いて行く「アトヘ」に関し、ルークが難しく考えていて、

それがテンションを下げていく要素だということです。

で、

少し戻ってやっていくことに決めました。

解放のタイミング、途中に招呼や伏せ、立ってなどの課目を組み込んでいく。

すると、

指示しなくても、スッと基本姿勢の位置に入ってきます。

意識をしっかり持つことをルークが理解していくことで、強い土台を作る事ができます

 

画像はダンベル持来を先生にいれてもらっているところです。

どうもしっかり咥える事に抵抗があるようで、

私がやると、ドーベルマン バージョンになって強すぎるのだそうです。

確かに・・・

画像は「ファスト」で1回で咥えた時です。とっても時間をかけていただきました。

 

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