朝散歩の後、パットで遊びました。
ピースが使っていたパットです。
防衛訓練用のパットなので重さもあります。
が、
けっこうルークは投げれば咥えて持ってきます。
少しだけ防衛訓練のように飛びつかせたりもするのですが、
大喜びです^^
明日から合宿です。
朝散歩の後、パットで遊びました。
ピースが使っていたパットです。
防衛訓練用のパットなので重さもあります。
が、
けっこうルークは投げれば咥えて持ってきます。
少しだけ防衛訓練のように飛びつかせたりもするのですが、
大喜びです^^
明日から合宿です。
我家のルーク君、
ラブラドール 牡 3歳
自分にとって興味のあるワンに対しての衝動、興奮を、
ルーク自身がコントロールできるよう、
訓練を通して積み重ねています。
ただ、
先生との話の中で、
ルークが好き~と思うワンを見つけるのが難しい。
今日の朝散歩で、公園に黒柴がお散歩していました。
どうなんだろうと見ていると・・・
少しだけジッと見て・・・終わり・・・好き~ではなかったようです。
もし、匂いで好きを判断しているなら少し厄介、
好きなワンの場合は「クンクン」と声が出るので、そこで判断するしかないのと、
コマンドでルークが「ハッ!」と思えるようにするのがベストです。
が、
なかなかの根気がいります^^
厳しい夏の暑さも過ぎて、
体に残る疲労感はないようです。
夏場は戻った時、疲れが見えていましたが、
その疲れはまったく感じません。
ルークの練習は奈良で他の訓練士さん達と一緒に合同でやります。
なので、
どんな状況下でも集中するという強化にもなります。
ルークの場合、「大好き」と瞬間に感じた犬に対して、
マウントするという変な癖があります。
ここを、コマンドで制御できるようにしようと先生と目標を立てているのですが、
いや~
その、ルークが大好き~の犬に会えません。
今回も10頭以上の仲間に協力してもらったそうですが、
まったくもって冷静で何もありません。
ルークがどこを基準に大好きと感じるのか、今現在は2頭のみです。
匂いで判断しているので、これまた事前にキャッチするのが難しい。
ルークの持つ不思議な感覚です。
疲れもないので明日は山散歩に行ってきます。
今、
犬達のトリーツを探しています。
無いわけではなく、
あるんですよ・・・高品質のトリーツは・・・Ziwiとかk9とか・・・
ただ、
そういうのも有だけど・・・
もっと、気軽にバンバンあげれるものが欲しいんです。
訓練で使うトリーツはストンと喉を通る感じの物・・・
2018年のMUSV世界チャンピオンのシェパの幼少時のレッスンで、
使っていたトリーツ・・・白いマシュマロみたいな・・・こんなのが欲しい。
決して犬の集中を切らさないトリーツ。
で、
お散歩の時にも気軽に使えるトリーツ。
安心安全で犬達の健康にも良くて、オーナーのお財布にも優しい。
量り売りみたいな事が出来たら楽しいだろうな^^
ドイツにはあるんですよね・・・
SHOPでトリーツの量り売り。
お洒落なガラスの容器に入っていて、ほしい物をほしいだけ入れる。
日本には・・・無いよな~
50gとか100gとかが、¥1,000-以上します。高すぎです。
ドイツScheckerには画像のようなトリーツがあります。
輸入許可が下りるか聞いてみよう。
以前はPURのジャーキータイプのトリーツはおりませんでした。
バナナに鹿、牛、ウサギ・・・
今日は、
空水ちゃん、雅ちゃん、ムートンちゃん、ロン君が、
お山のショールームに遊びに来てくれました。
パパ、ママと一緒に来てくれるのですが、
この仔達にとって居心地のいい場所になれているのかな・・・^^
今日はみんな何となく落ち着いた感じがしました。
人間のお喋りの輪の中で、伏せたり、パパ、ママに甘えたり・・・
まったり寛いでくれているのも嬉しいです。
ワン達のCafeMenuを考えなくては・・・と思いつつなかなか間に合いません。
トリーツはイモ類、豆類、穀類が使われていないもの・・・
製造工程によってはお腹を壊す場合もあるので要注意なんです。
ルークは某メーカーのトリーツでけっこう痛い目に合っています^^
あっ、
あちゃーるママに、手作りトリーツの機械を教えてもらおう!
これなら料理音痴の私でも、安心安全なトリーツが作れます。
空水ちゃんからのお便りです。
グランピングに行ってきたとのこと・・・
きっと、
自然の中で過ごすことって、
何だろう、雑音から解放される一時なんだろうなと感じます。
こんな素敵な場所が、ワンも一緒に泊まれるなら、
行ってみたいですね・・・^^
で、
空ちゃんが寛いでいるマットは、
DoggyBed社のビスコマットです。
アウトドアでもお手入れが簡単なのが良いです。
カバーは完全防水なので外さなくても、濡れたタオルで拭けばOKです。
同じ空間に・・・
ルーク&アディーが一緒に過ごす日は来るのだろうかと、遠い目になる私です。