今、ルークのご飯は、
主食にZiwiPeakグラスフェッドビーフ
トッピングにPUR缶詰各種、KAIMATA 1ビスケット
合宿に行く時はビーフとベニソン、KAIMATAを持たせます。
先日、訓練士さんに言われたのが、
以前は訓練がお休みの日はよく食べるので、次の訓練の時はポッチャリ~
が、最近はこの体型の変化がないですね。と言われました。
確かに、お腹空いた~何か欲しい~と食ってばかりのルークですが、
体は締まった状態を保っています。
ご飯をビーフベースにしたからだと思います。
牛肉(ビーフ)は、
高たんぱく、ビタミン、ミネラルが豊富、牛肉は栄養素の供給源として優れた食肉。
筋肉量を増加し、筋肉量の減少を防ぐ。
牛肉に多く含まれている必須アミノ酸であるロイシンには、筋肉量を増加し、
減少を防ぐ効果があります。
ロイシンを摂取していれば、運動をしても筋肉が分解されにくく、
寝ている間に筋肉の合成が進み、筋肉が大きくなります。
筋肉が大きくなれば、運動能力が向上すると同時に基礎代謝量も大きくなり、
太りにくい体づくりができます。
また、
牛肉の脂肪には健康な体を作る脂肪が多く含まれています。
牛肉に限らず肉の脂肪といえば悪者にされがちですが、
牛肉の脂肪の中で一番含有量の多い一価不飽和脂肪酸のオレイン酸(総脂肪酸の約半分
を占める)には、血液中の悪玉コレステロールを減少し、
種々の病気や老化、発ガンの原因となる酸化を抑制する働きがあります。
ZiwiPeakの原材料であるビーフは、ニュージーランドの草原で、
牧草を食べて自然放牧で育ったグラスフェッドビーフ(牧草牛)を使用しています。
現在発表されているもっとも詳細な分析によると、
グラスフェッドビーフはグレインフェッドビーフより、少なくとも7つの点で優れています。
2009年の調査は、米国農務省と南カリフォルニアのクリムゾン大学の
ジョイントベンチャーで研究調査されたものです。
1. 低脂肪
2. 低飽和脂肪酸
3. βカロチンが豊富
4. ビタミンE (αトコフェロール)が豊富
5. ビタミンB群のチアミン、リボフラビンが豊富
6. カルシウム、マグネシウム、カリウムといったミネラルが豊富
7. オメガ3脂肪酸が豊富
Ziwiビーフはお薦めです。
ネックは価格なのですが、美味しく食べて、元気に健康で過ごせることが1番です。