少しルナの様子が気になるので病院に行ってきました。
ルナ、病院に行ってくるからね･･･と言うと
アルフは「俺も、一緒に行くから･･･」と訴えてくるので
ルナの付き添いで一緒に病院に･･･
ルナは乳癌の診断を受けてから、初めて熱がでました。
39.6℃、これはかなり辛い数値です。
でも朝ごはんは全部食べました。
少し意識も朦朧としている感もあります。
覚悟が必要です。
しかし、
さすが、
名門ﾃﾞｨｱｽﾎﾟﾗの血を引く犬です。
先生が相当きついはずなのに、よく歩けるな、顔も普通だし･･とﾎﾞｿﾘと言いました。
最後まで弱音は吐くものか･･･という感じでしょうか。
私にも今も「ルナは大丈夫だから、あっち行って」という顔をしています。
昨日は、
ビスキーのパパ、ママ、お兄ちゃん、そして、ビスキー
お兄ちゃん先生にも会うことができました。
今からは、ルナが決めていくのだと思っています。
さて、
なぜか今日「俺は付いて行く。」と言い、病院に行ったアルフ。
先生から、
「何しに来たんや･･･何の役にもたたないのに･･･」と言われ
撃沈のアルフでした^^
ｱﾋﾞｼﾆｱﾝのﾘｷも腎機能が少し落ちてきました。
少しお薬を開始です。飲んでくれるかどうかは？です。
