今日、明日と霧ヶ峰で嘱託犬の競技会が行われています。
ルークの先生も出場しています。
追及2頭、選別1頭
今日、追及の1回戦がありました。
1頭、セミファイナルに出場です。
凄いです。
セミファイナルを勝ち抜ければ、ファイナル出場となります。
ルークの先生・・・頑張れ~
で、ルークは付添バカンス犬です^^
はっちゃんともなかなか会えずにいます。
基本、
猫には犬達みたいな服従訓練はいらないのかもしれません。
が、
ある程度というかかなりしっかり人の言葉は理解できています。
我家のアトム君・・・
お散歩の楽しみを覚えたようで・・・
頻繁に出かけます。外猫くーの所ににも出向いています。
先日の夜・・・
外にいるので「アトム、帰っておいで・・」と呼ぶと・・・
クルッとコチラに向いて走ってきます。
ん・・・めっちゃ賢いやんと思いきや、
私の前をコチラを見ながら「ウッキキ~」と犬舎の後ろに入ります。
それを3回ぐらい・・・
はぁ~
ルークならバケツが飛ぶぐらい叱られるパターン。
しかし、
猫でも外に行くなら呼びは必須です。
訓練しないと^^
近畿も梅雨入りとなりました。
去年よりも早い梅雨入りです。
高温多湿の辛い季節がしばらく続きます。
今週は嘱託犬の競技会があるのですが、土曜日が雨、日曜日はお天気が回復の予報です
まだ梅雨には入っていないはずなのに・・・今年は梅雨入りで雨予報・・・
ここに我家のルークも行きます。
競技会には出ませんが・・・練習とバカンスを兼ねて・・・^^
今からの体調を崩しやすい季節こそ、
元気モリモリで乗り切らないといけません。
食事中のたんぱく質は消化されてアミノ酸となり、体内に吸収されます。
犬や猫の体の構成成分なるだけでなく、重要な生理機能を果たします。
毎日の食事にたんぱく質が含まれる必要があるのは、
体の中のたんぱく質が絶えず入れ替わっている(新陳代謝される)からです。
例えば・・・
肝臓のたんぱく質は2~3週間で、
筋肉のたんぱく質は4ヶ月で、
骨に含まれるたんぱく質も約8ヶ月で入れ替わっています。
新陳代謝されるたんぱく質は食事として補給され、体内で一定の量が保たれます。
成長期では、代謝・排出される量より、摂取するたんぱく質の量が多くなければ
いけません。
ジビエの猪レトルトフードは、
自然豊かな山々で捕れた天然ジビエ肉
・ 天然ジビエ肉には、犬達の成長に欠かせない良質のたんぱく質をはじめ、
疲労回復や皮膚の健康、新陳代謝を促すビタミンB群が豊富に含まれています。
筋肉量が多く身質が硬いというイメージがあるジビエ肉を、低温調理で柔らかく
仕上げました。
・ 天然猪肉にはコレステロールの多い家畜の肉と違いDHA(ドコサヘキサエン
酸)、EPA(イコサペンタエン酸)など高度不飽和を多く含んでいますが、
それらの効能は血栓を溶かしたり、血液をサラサラにして若々しさを保つのに
役立ちます。
したがって犬達にも栄養補助食品として抜群の効果があり、
毛並みもよくなり、脳細胞や筋肉細胞の活性化も望めます。
新しく、猫達のジビエ鹿のレトルトも取扱う予定です。
サンプルが届いて、まず我家の猫で試食です。
松下幸之助さんの言葉に・・・
「何として2階に上がりたい」」
「どうしても2階に上がろう」
この熱意が、ハシゴを思いつかせ
階段を作り上げる
熱意が伝わった時、
奇跡が起きるのだと感じます。
熱意が心を動かす・・・
今、諦めたくない事があって、
ただ、けっこう高い壁に囲まれているのですが、
必ず登れるルートはあるはず・・・
その登山道が少しだけ見えてきました。
熱意、熱量・・・
熱くなるのはカッコ悪い、バカみたい・・・という感覚の方もいます。
きっとそれも間違いではないです。
でも、
同じ頑張るならMAXの熱意、熱量で挑みたい^^