犬達もシニアといわれる年齢になると
少しづつ体が悲鳴をあげてきます。
それが緩やかにくるか、急激にくるか、
少しの変化か、大きな変化かによって用意してあげる環境は違ってくると考えます。
まだ、Scheckerのドッグベッドに出会えていなかった10年ほど前
私は２頭のﾗﾌｺﾘｰと暮らしていました。
この仔達は15歳で旅立ったのですが、旅立つ直前まで自分の脚でしっかり歩いていました。
少し可愛いい感じでﾎﾞｹてもいましたが、立派に旅立っていきました。
当時の事を考えると、
ﾄﾞｯｸﾞﾍﾞｯﾄﾞがあったら、あの仔達も快適に過ごせただろうな･･･ということです。
今、ﾄﾞｰﾍﾞﾙﾏﾝのﾙﾅ 11歳は、
プールデッキベッドやドライプレイスマットで快適な毎日を過ごしています。
関節ｻﾌﾟﾘも強い味方となって、ﾍﾙﾆｱの進行も止まっている状態です。
犬達も年を重ねると確実に寝る事が多くなります。
体に負担のかからない、関節に優しいドッグベッドやドッグマットは
犬達にとって快適な環境となります。
朝晩は気温が下がり冷えてきます。
犬達も体調を崩させないように寒さ対策をしてあげてください。
ドッグベッドの詳細はコチラ
